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2006年7月 7日 (金)

タクシードライバー物語。出会い編。

夜中のタクシーの中。
そのタクシー運転手さんは非常に腰の低い方でした。

何かにつけて
「ありがとうございます」「恐れ入ります」「承知いたしました」「申し訳ありません」

この言葉たちを使うのです。

夜中に乗るタクシー、こういう運転手さんだとちょっと安心します。
女の一人夜中は少しドキドキしますもので。

夜中の自宅までの道中、このまま静かに穏やかに過ぎていくなー。

そう思った次の瞬間 口火を切った運転手さんの言葉。

「あのー・・・ お客様、桃、お好きですか?」

んん?藪から棒になんですの?
そう思ったけど丁寧な口調で聞いてくれたのでこちらも素直に応える。

「はい、好きですねー」

突如ごそごそし出す運転手さん。ちなみに走行中。若干危ない。

「私、今、桃2個持ってまして。よかったらお一つ・・・。」

わー 桃だー。桃が出た。

運転手さんって たまにチョコくれたり飴くれたりするんやけど

桃って。すごい。

運転手さん自身もその桃をお客さんにもらったんだと。
それをひとつ私にくれたんだね。

その運転手さんとその後京都トーク。
きっかけは私の京都弁から。すぐばれる。


その運転手さんは、京都の艶っぽいお姉さんに京都弁でなじられたいらしい。

・・・人は見かけによらんの。

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次は 風雲編 かな;

投稿: オ | 2006年7月 7日 (金) 10時59分

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