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2010年2月27日 (土)

母のミンチボール

母のミンチボール

神農家のお正月恒例。


ミンチボール。

先日、また京都に戻った時に
再度出てきました。


その時のリクエスト者は私のいとこ。


彼女は私の母の妹の三女。

話によると、彼女の母親のより
私の母親の方が美味しいらしい。


叔母のは頂いたことはないけど
確かにうちの母親のご飯は美味しい。


性格がおおらかなのに、料理は繊細。

私が手伝っているとよく注意されます。
原因は「雑」だから(笑)

リクエストされた母は、まんざらでもない顔でした。

「おばちゃんのんが食べたいんやてー」


いそいそと作り始めている母を見ながら思いました。

いつからか、母のことを可愛らしいというか

母も人間で、弱い存在で、守らなきゃと思うようになったのかな。

親って絶対的存在で。偉大で強くって。
いつも心配して私を守ってくれて。
それは今も変わらないけれど。


ある瞬間から、ふと。

ふと彼女を守りたいと強く思ったりしました。


まだまだ私は弱っちくて、未熟だし
母親のでかさには一生敵わない気もするけど


守りたい大切なものに気づけた自分は
今後強くなれるような
そんな気がします。


母のミンチボールは変わらず美味しくて
変わらないことがまた安心感をくれました。

料理もまだまだ敵いません☆

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