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2010年5月27日 (木)

MOTHER 〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜

25日オンエアしてました「絶対零度」。

反響が結構あって嬉しかったです。ありがとうございます〜!


さて。

昨日は同じ事務所の河野うさぎさんが出演されている舞台
「戦後65年を飛び越えて『MOTHER 〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜』」
を観劇してきました。

「戦争って何だ?」

「そんなの簡単だ。じじいが始めて、おっさんが命令して、若者が死ぬ物語だよ。」

「この世で最期の夜だ」

「潔く死ね!!」

大東亜戦争末期、“富屋食堂”を営み多くの特攻隊員の面倒を見て、
戦後「特攻の母」と呼ばれた「鳥濱トメ」さんと特攻隊の若者のお話。


なんでしょうか。
舞台とわかりながら、辛くて涙が止まらなかったです。


色々わかっていながら、その選択しかなかった特攻隊の若者達。
時代的にその「死」が名誉とされていても、本音では当然やりきれない残された家族。

特攻隊の人達だけでなく
多くの人の犠牲の上で今があるんだと思うと

その人達が「死」をもって守ろうとした「未来」である今を
もしどこかから見ていたらどう思うんだろうとか
喜ぶのかな、悲しむのかなとか

どちらにせよ私達はもっと
しっかり生きて行かなくてはいけないと思いました。


あと10年もすれば
戦争経験者はいなくなると云われています。


もちろん忘れてはいけない。
そして語り継がなくてはいけないし
私達は知っていなくてはいけない。


ぜひ見に行って、知って頂きたいと思います。

劇中には特攻の方々の遺書が出てくるのですが
全て本当の遺書の内容だそうです。

みんなみんな、本当は戦争のない平和を
昔から望んでいたんですね。

うさぎさんは特攻隊の息子を持つ母親の役でした。

素敵なお母さんでした。

Cimg0289

泣きすぎて目が腫れとります。。。

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